日々のコラージュ、スクラップノート


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カテゴリ:映画・音楽・本( 12 )

伝えたい日本の美しいもの

『貴道裕子の おびどめ

 (有)スーパーエディション 


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手のひらに乗るような、可愛らしく美しい本です。
本の厚みは2センチくらい。小さいけれど、ずっしりとした重さがあります。
紙の表紙を外すと、紫の布地に金色の「おびどめ」の文字が。

全てカラーで、1頁にひとつずつ写真に収めてある、贅沢なつくりです。
その意匠の素晴らしいこと。
間に各界の方々のエッセイがあり、
巻末には英語とフランス語の解説が付いています。

めくるめくってこういう感じ?
次から次へと、材質もテーマも様々なの帯留めが現れて、
その愛らしさ、上品さ、細工の見事さに、時間を忘れて見入ってしまいます。
季節感はもちろん、ユーモア漂う品も少なくなくて、
着物文化の奥深さにめまいを覚えるほどです。

着物が身近にある方って、お幸せですね♪

こんな素敵な本に出会えて、私も、良い時間を頂けたなぁと
しあわせに思います。




by my_poppy | 2016-01-20 23:14 | 映画・音楽・本

『夏の終りのハーモニー』

今月の練習曲(自分で勝手に決めた)でしたが、今月中には仕上がりそうにありません。
継続しよう…。
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本当に綺麗な表紙です。
夏の日射しや草の匂いまで伝わってくるみたい。
写真のもつ力を感じます。

曲もすごくすごくすごく良くて、
メロディーも玉置浩二さんとのハモりも奇跡のように美しくて、
ありえないほど素敵♪だと思います。

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本番は(本番ってなんだろう?笑)はアップライトのピアノだけど、
(大橋ピアノです→過去記事)
集合住宅なので、普段の練習はこのRolandで。ヘッドフォン着けてすることがほとんどです。
ご近所迷惑にならないように(>_<)小心者なのです。

この曲もいつか、友人のろみちゃんにフルートで合わせてもらいたいなぁ。
フルートってピカピカ072.gifしているけれど、実は「木管楽器」で、
豊かな温かい音色なのですよね。

この夏は楽しいことも沢山あったけれど、私事でもそれ以外でも心を乱されることが多くて、なんとなく辛い幕引きになってしまいました。

でも、気をとりなおして!
♪素敵なゆめ あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに

by my_poppy | 2015-08-30 23:30 | 映画・音楽・本

Credenza Project

クレデンザとは、本来は「たんす」という意味らしいです。
今は一般的にはこういう形の↓蓄音機を指します。
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画像はお借りしております

蓋を跳ね上げるとレコードを乗せるターンテーブルがあり、
その下にはひとの内臓の如く?管がくねって内蔵してあり、
先がラッパになっていて、前面から音が出る仕組み。

私は一度個人の御自宅で、これで80年前のレコードを聴かせて頂いたことがあるのですが、
豊かで艶やかな音色にびっくり!いたしましたー♪
決して弱々しい、骨董品的な音ではありませんでした。

その記憶がどこかに埋もれていて、
今回サイドボードを探していたときに、いきなり甦ったみたいです…。
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これは打合せノオト☆
こんな感じに造って頂くことにしました。(つづく)





by my_poppy | 2015-07-10 00:32 | 映画・音楽・本

『LA MIGLIORE OFFERTA』

今日の一枚。
雨の日に似合います。
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↑映画音楽(サントラ)のCD 。ケースを開いたところです。
検索に引っ掛かりたくない気分なので、あえて原題を載せましたが、
映画好きの方ならすぐにお分かりになるでしょう?^^

どの場面も息をのむほど美しく、ここ何年かで観たなかでのMy Best … です。
ジェフリー・ラッシュがまさに、恋に陥落。
不様(ぶざま)であるけれど、だからこそ本当に素敵。
シチュエーションではなく、彼自身が本当に素敵だってことです。
あんなに一途に愛されたら、心は石ではないのだから…?
昨日はランチに入ったお店で、友人とネタバレ全開で語り合ってしまいました。(お隣の席の方、もしこれから観るんだったらゴメンネ)
印象的な場面ごとに込められた「寓意」…というものを知りたいのです。
パンフレットは私は見ていませんが、監督のインタビューで、
これはハッピーエンドだと話されたって本当?
blogもなんだか続けられそうな気がしてきたし、コメント欄開けてみようかな、、と、ふと思う。(笑)

モリコーネも、すごくすごく好き。
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(この映画とは話題がずれてしまうけど)ヨーヨーマもとても好き。
マイスキーも。
チェロの落ち着いた音色が好きなのです。
(ピアノもフルートもサックスもオーボエも。きりがない。笑)



by my_poppy | 2015-04-07 09:58 | 映画・音楽・本

Man'yo Luster

文  リービ 英雄
写真 井上 博道   アートディレクター 高岡 一弥


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(リービ英雄氏の前書きより抜粋)

 大和路から遠く離れた、ニュージャージー州、カリフォルニア州、北米大陸の北米大陸の異質な風景の中で、あるときから日本の古代のことばをアメリカの現代のことばに翻訳するようになった。
 翻訳しても翻訳しても、おどろきは消えなかった。
 そして翻訳してみると、おそらくは多くの日本人が想像している以上に、万葉集は「外」のことばにも伝わる、ということが分かった。

 あおによし寧楽(なら)の京都(みやこ)は咲く花の
               にほふがごとく今盛りなり

 という日本語が

 The capital at Nara,
  beautiful in green earth,
  flourishes now
  like the luster
  of the flowers in bloom.

 となる。花が「にほふ」。花が輝く。花には艶がある。
ことばの艶、ことばのlusterが千三百年が経っても消えない。





Shinran

文  石井 ゆかり 
写真 井上 博道
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すてきな本を見つけました。
by my_poppy | 2014-06-02 01:21 | 映画・音楽・本

「世にも美しい」

ジャケット写真たち。
ほとんど“ジャケ買い”ってやつです。

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上から順に、
キースジャレットの『The Melody At Night, With You
ビル・エバンス『Waltz for Debby
ビル・エバンス『Undercurrent 』(底流っていう意味ですって・・・)
写真だけじゃなくて、タイトルも美しいです。
一番のお気に入りは、『ワルツ・フォー・デビー』♪です。
ビルエバンスのベスト版にも入っていたけれど、こちらの方が断然良い。
http://ahiruko.jugem.jp/?page=1
(一昨年11月14日にupしました)
こっちの方がずっと良い~♪(←しつこい)
買ってみて良かったです。^^v
by my_poppy | 2008-01-15 03:14 | 映画・音楽・本

Marty101

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

素敵なものを見つけました。
Marty101 』スピーカーです。
画面の両脇に立っている、2本の塔のようなものがそうです。
画像はGround Zeroです。
スピーカーの青いランプが画面とシンクロしてきれい。
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設計者のK氏が衝撃をうけ、これの廉価なものをぜひ作ってみたいと思ったという こちら↓
Yoshii9 というスピーカーとアンプのシステムについては、ビルゲイツ氏が「自宅の50万ドルのオーディオより素晴らしい」と絶賛されたとか。
そのシステムや理念を継承されているとのことです。

ボザール社のHPには、
・自然な音で、実在している様かのように音像がリアルで雰囲気まで伝わる。
・長時間聴いても疲れない。
・離れても音量は余り変わらず遠くまで届き、音が崩れない。
・騒音の中でも聞き取れる。
・オーケストラのいろいろな楽器が聞き取れる。

etc特徴があげてあり、どれも私にとっては耳慣れない考え方でとても面白いと思いました。(興奮しました!)

年末に届いて以来、DVDやCDなど取っかえ引っかえ、隙あらば聴いています。

TVに繋ぐと、その音も格段に良くなりました。今まで聴いていたのは何だったんだろうと思うくらい。

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アマゾンやその他のレビューなどを読むと、このスピーカーは設置の仕方にもコツが必要?(というよりも、マニア心を刺激する?ようで、2本のスピーカーの間隔や壁や天井からどのくらい離したらよいのか・・など皆さんすっごく愉しげにしていらっしゃる。)

また、「エイジング」の効果も楽しみです。(「音を鳴らす経過=エイジング」らしく、数週間から数ヶ月で響きが豊かになるそうです。)

こちら↓は『TIMEDOMAIN light 』といいます。ほとんど同時期に届きました。

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webカメラ?って言う人がいましたけど、違います。スピーカ♪




アーティストは、この方。
by my_poppy | 2008-01-01 23:20 | 映画・音楽・本

Voice

先日久しぶりに、舘野泉さんの弾かれる『怪談』を思い出していました。
名古屋の小さな、あの美しいホールで舘野さんを聴いたのはいつだったかな・・・。
その『スタジオ・ルンデ』のHPを検索してみました。
ああ、もう、大ショック・・・!!
ルンデは、今年の6月で閉館になっていたのです。建物も取り壊されるとのこと。
あんなに素敵なホールだったのに、どうして・・・との思いが溢れてしまう。
本当に残念です。
今年の5月に名古屋に帰ったときに、訪れておくべきでした。

HPには25年にわたるルンデの会の例会の記録があって、私が訪れたコンサートもありました。
1983年6月23日19時より、『舘野 泉~フィンランドを弾く』がそれでした。
もう24年も前なんですね。。
今でも覚えているけれど、私はミモザの色のブラウスを着て、ディオリッシモを付けすぎてしまって(気合入れすぎ・・恥ずかしい。)
でも間近で舘野さんのピアノを聴き、少しだけお話しすることもできました。一生の思い出です。

翌年10月の、舘野さんの『ドイツ・ロマン派を弾く』は、確かブラームスとシューベルトでした。
『鱒』の演奏前に、
「シューベルトは明るくて美しいけれど、ふと真っ暗な淵を覗きこむようなところがありますね・・・」とおっしゃっていたことが印象的でした。

舘野さんは、その後(2002年)ステージで倒れられたと聞いて心配しましたが、翌年に「左手のピアニスト」として復活されました。
私は2004年(2005年だったかも?)秋の、オペラシティでのリサイタルに行くことができました。
それはもうとっても・・・!! 感動しました。
「左手だけの」というクレジットを全く必要としない、私にはもう奇跡としか思えない。素晴らしい演奏でした。
1曲目が終わった時、ひとりの人間として、このような演奏が出来るものなのかと、きっと多くの方が驚かれたのでしょう。客席がどよめきました。

その後まんじんさんに『ヘイノ・カスキ』のアルバムをご紹介したら、とても気に入っていただけて嬉しかったな。
TVドラマになった『のだめカンタービレ』では、主人公ののだめちゃんの部屋に飾ってあった写真の人が舘野さん。。演奏でも協力なさっていたと教えてもらいました。
小さな素敵が繋がっていく。う・れ・し・い!!^^v


さらに
by my_poppy | 2007-10-01 01:25 | 映画・音楽・本

Time To Say Goodbye

最近のお気に入り。
アンドレア・ボチェッリ『ロマンツァ』
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最近はこればかり聴いています。
ソロもとーーーっても良いけれど、サラ・ブライトマンとデュエットした「Time to say goobye」は特別。
先日イクスピアリに行った時に何度かこの曲が流れて、その度に立ち止まって聴き入りたい気持ちになりました。
このCDはどの曲もとてもドラマチックで、全身の血が湧き立つような(^^;)気さえするんですけれど、これを少し大きめの音量でかけてお昼寝するととても気持ちがいいんです。
以前私はパイプオルガンのコンサートに行って、大音響の中でスーっと眠ってしまったことがあるんですが(でも意識の中に音はしっかり聴こえていたよ)、それに似た感じかも。(笑)


それと、以前こちらでも書いたことのある『Appassionato』(ヨーヨー・マ)これも、最近よく聴きます。
穏やかで優しい曲が多い。だけど?「情熱」(そこが良い!)
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by my_poppy | 2007-09-12 01:32 | 映画・音楽・本

ジョニーさんあれこれ。

佐平次さんのお話によれば、『パイレーツ・カリビアン・Ⅲ』はあまり出来がよくなかったそう。
Ⅱで既に予兆はありました。。登場人物(?)たちが、妙にファンタジック×グロテスクになってしまって、わざとらしいよね。
1作目の新鮮な驚きや楽しさは続かないものなのね。残念。

1作目は大好きです。オープニングの静かで不気味な場面に感動し、娘たちとくっつきあって(ガタガタブルブル?最初だけ。笑)一生懸命に観ました。
霧の中に浮かび上がる、不吉な黒い船がゆっくりと近づいてくる…。
一転、その後美しく成長したヒロインと恋人との冒険活劇は、美しすぎる海、空、砂浜を背景に鮮やかに展開して、もうワックワクものでした。
また、夜の不気味な美しさ。月光を浴びると、それまで人間の形をしていたものが!!怖いよ~♪

ジョニー・デップって、私好きなんです。
大好きではないけれど、出ている映画は好き。

『シザー・ハンズ』
この顔は好きではないけれど、まあ仕方ないです。
ウィノナ・ライダーがこの頃はまだ金髪・ロングで平凡。でも物凄く綺麗。

『ドン・ファン』
よくわからなかったです・・・。何となく、ハッピーな気持ちにはなれたかな。

『ギルバート・グレイプ』
地味な役柄だけれど、素敵でした。
長くなってしまうから書けないけれど、心に残っている場面がいくつもあります。
私にとって大切な映画になりました。
私も良い人間に、なりたいです。

『耳に残るは君の歌声』
女優たち(クリスティーナ・リッチやケイト・ブランシェット)がとても魅力的で。
彼の役柄は、「ショコラ」でのによく似ている。
情熱を秘めて、愛する女性を見つめ続けるジョニーさんは素敵だ。

『スリーピー・ホロウ』
モノクロ?とも思える画像に、浮かび上がる鮮やかな血の色。。(だっけ?)
怖くて、おどろおどろしくて、きれいで。
不思議なおとぎ話。ヒロインの一途さが可愛かった。

『ショコラ』
ジュリエット・ビノシュが美しい。
他人と「違う」とき、それを貫く勇気が持てる?

『フロム・ヘル』
残虐な場面が多くて観るのが辛かったけれど、やはり観てよかったと思いました。
切り裂きジャックの時代の英国の、暗黒さにぞっとします。
救いになるのが、人の心の美しさかな・・・。
悲恋なのが良い。
ロボトミーとはあまりにも非人間的で、気持ちが悪くなりました。

『ネバーランド』
チョコレート工場で共演した男の子だね。^^

『チャーリーとチョコレート工場』
これ、好き好き♪映像も、登場人物たちも、音楽も、面白い~~。

『ティム・バートンのコープスブライド』
これは声の出演なので、ジョニーさんだって事は、まったく印象にないのですが。。^^;
この映画(ストップモーションアニメ)は、とても好きなんです。
誇りを持って、人には優しいヒロインに憧れます。
優雅な動きにうっとり・・・。

どんなに辛くくやしい場面にあっても、自分を見失わないでいられて、他人を愛することができる女性って魅力的です。
話は脱線しますが、
『プライドと偏見』のキーラ・ナイトレイが、それを好演していました。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のヒロイン役も可愛かったけど、
先日観た『ラブ・アクチュアリー』にもちょっと出ていました。
この映画、楽しかったです。
音楽が懐かしくて楽しくて、サントラも買いました
冒頭、お葬式の場面で、BGMがベイシティローラーズ(!)

映画って、一つ観ると、あれもこれも観たくなる。
本当に素敵なものですね。



by my_poppy | 2007-08-02 00:33 | 映画・音楽・本

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