日々のコラージュ、スクラップノート


by my_poppy

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

タグ:映画 ( 5 ) タグの人気記事

『LA MIGLIORE OFFERTA』

今日の一枚。
雨の日に似合います。
d0074259_09502702.jpg
↑映画音楽(サントラ)のCD 。ケースを開いたところです。
検索に引っ掛かりたくない気分なので、あえて原題を載せましたが、
映画好きの方ならすぐにお分かりになるでしょう?^^

どの場面も息をのむほど美しく、ここ何年かで観たなかでのMy Best … です。
ジェフリー・ラッシュがまさに、恋に陥落。
不様(ぶざま)であるけれど、だからこそ本当に素敵。
シチュエーションではなく、彼自身が本当に素敵だってことです。
あんなに一途に愛されたら、心は石ではないのだから…?
昨日はランチに入ったお店で、友人とネタバレ全開で語り合ってしまいました。(お隣の席の方、もしこれから観るんだったらゴメンネ)
印象的な場面ごとに込められた「寓意」…というものを知りたいのです。
パンフレットは私は見ていませんが、監督のインタビューで、
これはハッピーエンドだと話されたって本当?
blogもなんだか続けられそうな気がしてきたし、コメント欄開けてみようかな、、と、ふと思う。(笑)

モリコーネも、すごくすごく好き。
d0074259_09565922.jpg
(この映画とは話題がずれてしまうけど)ヨーヨーマもとても好き。
マイスキーも。
チェロの落ち着いた音色が好きなのです。
(ピアノもフルートもサックスもオーボエも。きりがない。笑)



by my_poppy | 2015-04-07 09:58 | 映画・音楽・本

ジョニーさんあれこれ。

佐平次さんのお話によれば、『パイレーツ・カリビアン・Ⅲ』はあまり出来がよくなかったそう。
Ⅱで既に予兆はありました。。登場人物(?)たちが、妙にファンタジック×グロテスクになってしまって、わざとらしいよね。
1作目の新鮮な驚きや楽しさは続かないものなのね。残念。

1作目は大好きです。オープニングの静かで不気味な場面に感動し、娘たちとくっつきあって(ガタガタブルブル?最初だけ。笑)一生懸命に観ました。
霧の中に浮かび上がる、不吉な黒い船がゆっくりと近づいてくる…。
一転、その後美しく成長したヒロインと恋人との冒険活劇は、美しすぎる海、空、砂浜を背景に鮮やかに展開して、もうワックワクものでした。
また、夜の不気味な美しさ。月光を浴びると、それまで人間の形をしていたものが!!怖いよ~♪

ジョニー・デップって、私好きなんです。
大好きではないけれど、出ている映画は好き。

『シザー・ハンズ』
この顔は好きではないけれど、まあ仕方ないです。
ウィノナ・ライダーがこの頃はまだ金髪・ロングで平凡。でも物凄く綺麗。

『ドン・ファン』
よくわからなかったです・・・。何となく、ハッピーな気持ちにはなれたかな。

『ギルバート・グレイプ』
地味な役柄だけれど、素敵でした。
長くなってしまうから書けないけれど、心に残っている場面がいくつもあります。
私にとって大切な映画になりました。
私も良い人間に、なりたいです。

『耳に残るは君の歌声』
女優たち(クリスティーナ・リッチやケイト・ブランシェット)がとても魅力的で。
彼の役柄は、「ショコラ」でのによく似ている。
情熱を秘めて、愛する女性を見つめ続けるジョニーさんは素敵だ。

『スリーピー・ホロウ』
モノクロ?とも思える画像に、浮かび上がる鮮やかな血の色。。(だっけ?)
怖くて、おどろおどろしくて、きれいで。
不思議なおとぎ話。ヒロインの一途さが可愛かった。

『ショコラ』
ジュリエット・ビノシュが美しい。
他人と「違う」とき、それを貫く勇気が持てる?

『フロム・ヘル』
残虐な場面が多くて観るのが辛かったけれど、やはり観てよかったと思いました。
切り裂きジャックの時代の英国の、暗黒さにぞっとします。
救いになるのが、人の心の美しさかな・・・。
悲恋なのが良い。
ロボトミーとはあまりにも非人間的で、気持ちが悪くなりました。

『ネバーランド』
チョコレート工場で共演した男の子だね。^^

『チャーリーとチョコレート工場』
これ、好き好き♪映像も、登場人物たちも、音楽も、面白い~~。

『ティム・バートンのコープスブライド』
これは声の出演なので、ジョニーさんだって事は、まったく印象にないのですが。。^^;
この映画(ストップモーションアニメ)は、とても好きなんです。
誇りを持って、人には優しいヒロインに憧れます。
優雅な動きにうっとり・・・。

どんなに辛くくやしい場面にあっても、自分を見失わないでいられて、他人を愛することができる女性って魅力的です。
話は脱線しますが、
『プライドと偏見』のキーラ・ナイトレイが、それを好演していました。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』のヒロイン役も可愛かったけど、
先日観た『ラブ・アクチュアリー』にもちょっと出ていました。
この映画、楽しかったです。
音楽が懐かしくて楽しくて、サントラも買いました
冒頭、お葬式の場面で、BGMがベイシティローラーズ(!)

映画って、一つ観ると、あれもこれも観たくなる。
本当に素敵なものですね。



by my_poppy | 2007-08-02 00:33 | 映画・音楽・本

ローマの休日

監督:ウィリアム・ワイラー 1953年、アメリカ

d0074259_1450019.jpgやっぱり新年は、これを観なくては始まりませ~~ん。
いつ観ても、ヘプバーンの清々しい美しさに目が醒めます。
彼女の上品さや愛らしさに、(姿勢の良さや、所作、表情、どれもが映画を観る楽しさをいっぱい届けてくれて)うっとりします。
もちろんグレゴリー・ペックや、友人のカメラマンや、ローマの町並みもすごく素敵ですね。
でも一番心を打たれるのは、アン王女が「人を信じる」姿を、このローマでの一日を通して見せてくれることかな。
その信頼感に、強さと誇りを感じて、私はとっても感動します。

d0074259_0165855.jpg「Roman Holiday」という言葉には、もともと古代ローマの貴族たちが、庶民の苦しみをまるで気付かないかのように、
日々酒池肉林をを繰り返していた・・。そういう意味があるそうです。
(何年か前に、子供の担任の先生から教えていただきました。「歴史」として、ローマの悪政は聞いた事があるけれど、映画のタイトルにそんな意味が隠れていたことを、それまで全然知りませんでした。)
今のこの国に住む、私たち(いえ、私)もそうですよね。
(酒池肉林は、ないけれど。^^;)
隣人の苦しみを、ふと思ってはみるけれど、どうして良いのかわからないまま
毎日がなんとなく楽しく過ぎてゆきます。
それが、後ろめたい。
映画の大すじとは、あまり関係ないかも。
でも、低音には小さくずっと流れているような気がするんですよね。。

「義務を忘れていないから戻って来たのです」という王女の言葉に、
シン・・とした気持ちになります。

モノクロームは最初少し疲れるけれど、
夜、街の片隅、柔らかい闇の中で、グレゴリー・ペックの目がキラっと光る。(涙で)
綺麗です。

人気blogランキングに登録してみました。クリックしていただけたら、とても嬉しいです。
by my_poppy | 2007-01-15 01:01

レベッカ

監督:アルフレッド・ヒッチコック 1940年、アメリカ

d0074259_1550583.jpg昔映画館で観たのは、いつだったでしょう。
多分、中学か高校の頃。母親と一緒でした。
不思議な気がします。母は、特に映画好きでもなかったから。
あの頃の私は本当に幼くて、理解力も悲しいくらいに貧しかったから、ストーリーを完全にわかってはいなかったと思います。
肝心な場面をしっかり忘れているので、自分でも可笑しくなってしまう。
ただ、ヒロインが笑えばほっとして嬉しくなり、困った顔をすれば胸が痛み、
彼女と一緒に目に見えぬレベッカの「気配」に怯えていました。

不思議な映画です。
ヒロインなのに、名前がないなんて。
若くて美しくて、とても愛されているけれど、彼女はそういう存在。
名前が無い・・と観終わって気付いたとたん、何故かヒロインは現実感を無くして、ずっと遠くに行ってしまった気がしました。
声も届かない、別の遠い世界へ。
そして、亡くなったレベッカという女性の気配が、色濃く立ちこめる。
ぞくっとしました。


後から友人のYさんに聞いたのですが、この映画のカメラワークはとても評価が高いそうです。
冒頭で、屋敷の門が閉まったまま通り過ぎるシーンや、
追い詰められたヒロインとその夫に、ふんわりと、
レベッカが、まるでその状況を楽しむように近づいて行くかのような視点。
知らず知らずに観客は幻惑されて、
「何も写っていないのに、まるでレベッカがそこにいるかのような」気分にさせられてしまいます。
映画って、すごい嘘をつくものなんですね。。

今また、この映画に出会えて、本当に良かった。


ネタばれになってしまいますが↓

more
by my_poppy | 2007-01-12 01:39

眠りたくない

  
d0074259_0475716.jpg

  眠りたくない
  死にたくもない
  ただ旅して行きたいの
  大空の牧場通って
                 by ホリー・ゴライトリー


『ティファニーで朝食を』でオードリーが、口ずさんでいた歌。
十代のころ、誕生日に友人がプレゼントしてくれたエッセイの中で、この詞に出会い、
大好きになりました。
by my_poppy | 2006-12-07 01:29

カテゴリ

旅とお散歩
映画・音楽・本
草花、木
犬や猫
料理・器
カメラ
その他
文具
DIYやハンドメイドみたいなこと

タグ

以前の記事

2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
more...

その他のジャンル

ブログジャンル

日々の出来事
住まいとくらし

画像一覧